というイタリアの慣用句があるそうです
直訳では「教会の犬のように運がよい」らしいですが
実際の意味としては
「運に見放される」
という皮肉だそうで…言槍にぴったりすぎるな!と笑
下の絵は前回の記事で経験値さんランサー描いたとき、素足もいいな…と思って描いたもの
立場的にランサーが言峰の足にするほうがあってるよなーとは思うんですが。
ついでに小ネタ
言峰は気功とかツボ知ってるはず…
ことわざを合わせるなら
Never tell your enemy that your foot aches.
足が痛いなどと敵には言うな(自分の弱点や秘密は他人に漏らすな)
でしょうか
まあ、ランサーにとって言峰は敵だけど敵じゃなくて味方だけど味方じゃないとこが好きなんですけども。
仇でかつ主なのがいいのですよ