ランサーの過去はSNのステータスとホロウで語られてたのが全てであって、他の出典のクー・フーリン伝説のエピソードは別物と思っているのですが、それはそれとして楽しんでたりもします
「炎の戦士クーフリン」再販決まったみたいでうれしいです!
図書館で借りて読んではいたのですが手元に欲しかったので。
最期の戦場で、重症の愛馬に「常若の国(ティル=ナ=ノーグ)の平野に雌馬がたくさんいるといいな」って言って放してやるとこが粋で好きです
あと奥さんを壁に両腕ついた間に閉じ込めてくどくのがキザくてときめきます
そういえばホロウでランサーが奥さんを「うちの姫さん」って呼ぶのがなにげに好きだったりします
浮気しつつも大事にしてるんだなあっていう
生前のクー・フーリンとしての衣装を描くとき、アレンジセンスがないのともとの武装が好きなのであんまり変えたくないのとでいつも中途半端になってしまいます…